口から出す自分の思いに気をつける

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過去の私の投稿です。

 

ーーーー転載ここからーーーー

 私は、口に出した事がそのまま本当になっていく、という事について何度も経験があります。

 といっても、さすがに「宝くじに当たった」と口に出してそれが本当になるというレベルではないです。

 私が経験したのは、あくまで自分の感情に関する事です。

 その頃、もうすでに「口に出した自分の感情は本当になる。」ということに気づいていました。

 そして私はある実験をしました。実験というより、そのころ精神的に追いつめられていて、やってはいけないのを承知でやってしまったのですが…。

 当時2、3歳だった自分の娘を「きらい」と口に出してしまったのです。

 

 さすがにまだ幼いとはいえ、本人にではありません。友人に愚痴として「私、もうこの子嫌い。」と言ったのです。

 もちろん本当に嫌いだったはずもないのですが、一日中泣いているような子でしたし,育児疲れやその他諸々のストレスも重なって「もう、どうなってもいい」という投げやりな気持ちだったと思います。

 その後は…本当に娘と関わるのが嫌になりました。誰かこの子をもらってくれないかと本気で思っていました。そう思う自分も嫌だったんですが、嫌だと思う気持ちを止められなくなったのです。一度「きらい」と口に出すとあとはもう誰でも彼でも「私はあの子がきらい」と平気で言えるようになりました。
 口に出した一言めの「嫌い」は、自分の中でふたをしていたマイナスの感情を一気に外に吐き出すきっかけになったようです。堤防を決壊させるような。
 
 しばらくそんな荒んだ時期があり…このままではいけない,もう一回実験しよう、ダメでもいい、このまま娘を嫌いでいるような状態でいたくないと思いました。

 そのあとやった事は「私はこの子が好き」と口に出す事です。相変わらず「たいへんだ、たいへんだ」と愚痴はこぼしていましたが、そのあとに必ず「でもまあ、結局好きなんだけど。」と付け加えるようにしたのです。

 そうすると、顔を見るのもいやと思っていた娘が本当に愛しく感じるようになってきたのです。大変な事にはかわりありませんでしたが、ずいぶんと気持ちが落ち着くようになりました。それは、自分でも驚く変化でした。

 そんな事もあって、私は口に出す言葉には十分気をつけなければ、と思いを新たにしたのです。(実は夫に対しても同じ事をやらかしてます。)

 友達と話していて、つい人のうわさ話になりますが,そのときにほんのちょっとでもマイナスの事を言うと,その感情はどんどん膨らんでいって、最終的に本当にその人の事が嫌いになります、まちがいなく。
 人の悪口は盛り上がるし,話している者同士の連帯感も深まって気分のいい物ですが、自分の中にはマイナスの気分がどんどん増えていってるのです。そのうち,マイナスの気分が自分のすべてを支配して自分の人格を塗り替えてしまうような気がした事もあります。

 いい人に囲まれて生活したい。そう思ったら人に対して「嫌い」「いや」といったマイナスの感情を持たない事,また、それを口に出さない事。そうすれば必ず周りは自分にとっていい人ばかりになると思うのです。だって嫌いな人がいないんだから。

 心で何を思っていてもいいと思うのです。それを口に出しさえしなければ。

 なんだか偉そうな内容になりましたが、私がまだまだできていない事です。自分を戒めるつもりで書きました。

ーーーー転載ここまでーーーーーーーー

今読み返してみても、「危ういことをしているなあ」と思います。こんなことして、取り返しがつかなかったらどうするつもりだったんでしょうか。

あの頃は、4人目の子育てにも関わらず、とてもとても追い詰められていました。年齢的に体力もなくなってきていたんでしょうかね。

 

この、「口に出した自分の感情は本当になる」はオカルトでもなんでもありません。本当のことです。

今も、決して人の悪口を言わない、マイナスのことを口に出さないことを毎日気をつけています。

 

 

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管理人:茶々郎

こんにちは。茶々郎です。

京都の「ど」がつくど田舎、「どど田舎」に住むアラフィフ。

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