本当に楽チンなのは着物ではないか、という話。その2

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週末だけ、お出かけの時だけ着物を着るようになって半年ほどです。

 

私の場合、着物のランクは「普段着」「オシャレ着」です。

(「式服」は別格です。)

 

嫁入り道具に持ってきた着物はほぼ全て「式服」だったので、普段の練習には向かなかったのですが、

幸いなことに過去何度か着物マイブームの波が着ていた時に買っておいた化繊の着物がありました。

 

「着よう!」と思い立ってごそごそと着物と帯と小物を屋根裏から取り出して目の前に並べたものの、

遠い昔の記憶しかなくて、よくわからない。

 

仕方なく、持っていた本をひっくり返したり、YOUTUBEで着付け動画を漁ったり。

 

色々足りないものもあったし、結局帯が結べなくて、帯一歩手前の伊達締めまでを締めて、久しぶりの着物のいちにちを過ごしました。

 

帯も結んでいないのに、きつく締めるとしんどくなるのがわかっていたので紐もゆるゆるだったのに、

頭に血が巡らないような気持ちになって、数時間であえなくダウン。

 

最近は下着も全く締め付けないものばかりだったし、仕事の制服のパンツも腰ではくタイプだし、

ちょっと締めただけでこの体たらく。

 

心も体もだらけた生活をしていたのが丸わかり。

そもそも寝っ転がれないだけでこんなにしんどいとは。

 

と、自分のだらしなさに ガガーン! としつつ、負けずに着物をき続けました。

 

この頃は外出の予定のない日はずっと着物です。

日々、YOUTUBEで楽な着付けがないか探して実践して。

 

着付けは、何度か着ればできるようになります。ただし、素材が綿、ウール、紬などのツルツル滑らない着物の場合。

つまり「普段着」「オシャレ着」の着物。

 

「式服」の着物は、ちりめんなどのサラサラした生地でできているので着つけるのが少々難しいし、美しく見えるように整えるのもやはり難しいと思います。(私はまだまだ無理です)

 

滑らない生地の着物なら、着るのも楽だし、そもそも普段着なんだから多少着崩れていてもいいんです。

「美しく、隙なく着る」という高いハードルを取っ払ってしまったら、着物を着ることなんて大きい布を巻きつけているのと変わらないんですよ!

しかも自分で着るんだから、しんどくない手加減で着られる。帯を締めていたって、食べ放題でおなかいっぱい食べられます。

 

家事だってできます。

 

どうしても袖だけが邪魔になるので、たすき掛けをするとか、袖ぐりの大きな割烹着を着るとかすれば

水仕事も普段通りできます。

立ったり座ったりの家事も思ったより着崩れません。(滑らないからね)

 

疲れたら、ベターっと寝っ転がったって平気。

 

家にいるんだから、しんどくなったら洋服に着替えちゃえばいいし。

 

そしてまた次の着物の機会に備えればいいのです。

 

そんなこんなやってたら、着物オンリーで一泊旅行までできるようになりました。

 

 

 

 

 

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管理人:茶々郎

こんにちは。茶々郎です。

京都の「ど」がつくど田舎、「どど田舎」に住むアラフィフ。

好奇心旺盛、でも引きこもり。着物好き。メカ好き。PC好き。読書好き。運動神経抜群(自称)。

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