本気でやってみる、と人はどれだけ成長できるのか

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この世の真理をものにしたかも、と思うこと一つ

 

あらまあ、大げさなタイトルですね。

 

先日から、「食事作りルーティン化30日チャレンジ」と銘打って、単に「料理本を見ないで料理を作る」という、人によってはチャレンジとも言えないチャレンジをしていたわけです。

その結果は、ここにまとめています。

このチャレンジを通じて食事作りに関して考察したことは、もちろん自分にとってものすごく大きな気づきになったのですが、実はそれ以上に大きな収穫だったことが一つあります。

 

それは、「やってみる」ということ。

 

そう。とりあえず「やってみる」。四の五の言わずに「やってみそ。」

 

これだけです。これ、この世の真理の一つです。間違いない。

 

だって、ありとあらゆる人が「やってみろ」と言ってます。

私たちにいろんなノウハウや考え方を提供してくれている人たちが、「やり方や考え方はこうだけど、まあ、とにかくやってみろ」といろんな表現で言っています。

 

ある目標を達成したいと思って、どうしたらいいかを調べたら、そこに至る道筋の情報はいくらでも出てきます。

本も山ほど出てるし、ネットにだって掘りきれないほどの情報が提供されている。ネットを探して見つからない情報はもはやないのではないか、と思うくらい。情報を提供する人によって、目標達成に至る道筋は少しずつ違うかもしれませんが、「目標を達成する」という結果は同じ。

でも、その情報を得た人がみんな必ず目標を達成するか、というとそうはならない。

 

目標を達成できた人とできなかった人、何が違うのかというと。

 

みなさん、もうお分かりですね。

 

そう「やったか、やらなかったか」の違いです。

 

でもね、そんなこと、みんなもう耳にタコができるくらい聞いて知ってるよね。

 

やるか、やらないか。それが問題だ

 

ちなみに、私の「毎日の食事作りルーティン化計画」は収納家事コンサルタントのWORMOMオンラインスクールで学んだことを元に行なっています。

WORMOMについてはこちらをご覧ください。

収納家事コンサルタントのWORMOM

 

こちらのオンラインスクールでは、毎月動画を見て課題をこなしていく、というやり方で家庭のマネジメントについて学んでいきます。

この課題をこなしていく、というのがこのスクールのキモなんですが、動画を見るだけでも相当勉強になるので、ついつい課題が後回しになったりします。スクール生同士で意見交換ができるFacebookページでも「課題が〜!」という意見がいくつも見られました。

御多分に洩れず、私も課題を溜めに溜め、一気に全部仕上げる羽目になりました。

 

そしたら、私が「30日チャレンジ」をやりながら、「ここはこうしたほうがいいな」「こういう風に工夫したらいいのかな」と気づいたことが、すでに課題の中に入ってんじゃん!!

 

…WORMOMさん、お見通しでしたか。

 

なんだ。最初から課題をやっといたらよかったんじゃん。

 

…だから、第一回目からそう言ってんじゃん!(WORMOMスタッフの声/じゃん、とは言わんな、きっと)

 

こんなこと、今まで何回も経験していませんか?

 

何かに関してアドバイスを受けて、「ウンウン」と頷くけれど、やらない。で、同じ失敗を繰り返す。

別の人にアドバイスをもらう。「へ〜なるほど〜」と感心するけど、やらない。で、同じ失敗を繰り返す。

本を探して読んで、「ほ〜、これは目から鱗だ」と感動するけど、やらない。で、同じ失敗を繰り返す。

ネットで調べて…以下、同じ。

 

私はこんなこと、何度も繰り返しています。そしてノウハウコレクターになって知識だけはたくさんある。

このまま同じことを繰り返しても永遠に問題は解決しないのです。なぜなら「やらない」から。

問題が解決しないのは、そのノウハウに問題があるからではなく、私が「やらない」から。

 

最初にアドバイスをもらった時点で、「やってみ」てれば、あっという間に解決していたことを、「ピンとこない」だの「もっと楽な方法があるはず」だの「こんなの無理」だのあれこれ理屈をこねくり回しているから、問題が複雑になっていくのですね。

 

私には、この「わかってるけどやらない」という癖のために、克服できなかった課題がいくつもあります。

その、代表的なものが「英語」。

 

 

「英語」は…

「英語ができるようになりたい」と、もはや惰性で言ってるだけの状態になってるのですが…。

今までどれだけお金を使ったかわからない。人生で一番お金を使ってると思います。語学留学もしたし、教材も買いまくってる。それなりに上達した部分もあるけど、結局「やってない」んです。

色々な教材も試したし、本も読んだ。上達の秘訣はわかっています。英語をマスターした人100人に聞いたら100人ともが同じことを言うはずです。簡単なことなんです。

 

コツコツやる。これだけ。

 

学問に王道なし。その通り!

 

「コツコツやる」を「やってみ」れば絶対に上達します!!上達してない私だけど、断言できる。

なのになぜ上達しないのか?

 

「コツコツやる」を「やってない」から!

 

そんなら、一発試して見ましょうか?

 

私が、「英語」を「やらない」のは、モチベーションがないのが大きな原因です。

「ここまでできるようになりたい」と言う目標設定も明確ではない。だって、今現在必要ではないから。

かつて夫の仕事の都合で海外に3年暮らした時は、「なんでもっと真面目に英語やっとかんかったんや!!!」とものすご〜く後悔したけど、英語圏の国ではなかったのでその場で覚えた現地語でなんとかなっちゃったしねえ…。

 

今、私が英語をやるとしたら、そのモチベーションは「『中途半端で終わっている』と言う気持ち悪さを解消するため」です。

 

本当はいらないものを断捨離するように、今の自分に必要のない「英語を習得する」と言う目標も断捨離しちゃうべきなのですが、今回のタイトル、「本気でやってみたら、人はどれだけ成長できるのか」を検証するのにちょうどいいし、中途半端感を無くして本当にスッキリ自分の中から「英語」をなくすためにももう一度本気で英語をやってみようかと思います。(やめるためにやる、ってなんか変ね。)

 

本気っつっても限度があるので、今私が持っている英語教材を中途半端で終わらせず、最後までやりきる、と言うのをゴールにします。(結構たくさんあるんだよね。有名どころが。)どれもこれも途中でやめてるし。今のまま終わったら教材さんに申し訳がたたん。

 

「コツコツやる」を「やってみ」ます。

 

「やってみ」て、すごく成果が出たら、やっぱり「やってみる」って大事だなあ、が検証できるでしょう?

 

やるのは、私が持ってる教材の中から

アルクの「ボキャビルマラソン」を。(私のは古いタイプです。今は新しいコースわけになってるようです)

 

とはいえ受験生でもないし、業務に必要なわけでもないし、他にもやりたいことがあるし、一日中これにかかるわけにもいかないので、今回もゆる〜いルールを作ります。

 

「一日一時間教材の勉強をする。」

 

ボキャビルマラソンは、一日30分 週5日の学習で6ヶ月、と言うことになっています。

次も控えているので、もう少し早く終わらせたい。

また、アルクの教材の特徴として耳からの学習が多いので、机に向かう時間はそれほど必要ないはずです。

仕事の行き帰りの車の中で聞くことはできる。(往復で45分)

 

楽勝ジャ〜ン!(を、やってこなかった私。)

 

本当に楽勝かどうか…。コツコツやる、が一番大変なんですよね…。これができてればもっと違う人生歩んでたかもね!

 

今までやってこなかったことを「やる」と決めて「やってみる」。

その成果はどれほどの物になるのでしょうか。自分でもワクワクします。

 

ちなみに私の英語力は

TOEIC 745 です。これが正しく英語力を表しているとはいえませんが、一応客観的な数値なので。ただし5年以上前の点数なので、今受験したらおそらく100点くらい落ちてるでしょう。

 

これが教材を終えたあと、どれほど伸びるのか、で測るのが一番簡単かな。

 

一人でやるのは続かないから

 

ただね。自分で「やる」と決めてやり始めても、「やる」のは自分だから、いつでもやめることができるんですよ。

私だって教材を買おうと決めた時は「やる!」と決めて相当意気込んでるんですから。毎回。そうじゃなかったら買わないよね。

 

たった一人で「やる」と決めて「やり切れる」のは、相当意志の力が強いか、必要に迫られているか、モチベーションがものすごく強いかだと思います。

 

私は、今、手持ちの英語教材を最後までやる!と宣言したけど、これにしたってものすごく薄い動機しかありません。いつもの私なら、1週間で挫折ですわ。間違いなく。

 

ただし、私には「見栄」と言うものすごい強い味方がいる。

 

このブログで宣言したってことは、ここを読んでくださっている読者の皆さんに宣言したって言うことになるわけで。

それは見栄っ張りの私にとっては強力なモチベーションになり得るのです。

 

それは、先日からの「30日チャレンジ」でも実感しているところです。

読者がゼロの時でも、「いずれ誰かの目に触れる時が来るから、中途半端にはできない」と言う気持ちで続けることができました。

アウトプットを誰かにみてもらう、と言うのは本当に大切ですね。

 

みなさま、読んでくださって本当にありがとうございます。

(読者の皆さんをダシにして、個人的な懸案事項を解決してる、とも言えるけど。)

 

なので、折にふれ、みなさまに経過報告をして行くことにします。

この機会に、自分も何か気になっていたことをやってみよう!と思ってくださったら嬉しいなあ。

 

このあと、だらだらと自分語りが続きます。おヒマな方だけ読んでね。

 

考えてみれば、私はHOW TOを調べるのがすごく好きです。

子供の頃から、写真や図解で結果に至る過程を説明してある本が大好きでした。

卑近なところでは、漫画の描き方、ケーキの作り方、セーターの作り方、折り紙の折り方、海水から塩を作る方法、木彫の仕方などなど。

工場見学も、実際にする機会はほとんどありませんが、ものすごく面白いと感じるだろうと思います。

 

今でも、ネットでHOW TOを見つけたら、それを試して見ずにはいられません。(試せる範囲のことならね)

家の中の材料で足りなければ、すぐ買い物に走ります。普段恐ろしく出不精で、仕事以外は日常の買い物も週一回が精一杯なのに、こういう時は車で一時間かかるところでも出かけて行きます。ネットでも買えますが、その時の「作りたい熱」とタイムラグができてしまうので、ダメなのです。

 

材料を揃えて、いざ。

そのHOW TOの説明通りに手順を踏んで、図解や写真の通りの仕上がりになっていくのか、検証して行きます。

 

予想した通りの結果が出れば、大満足。検証終了です。

 

HOW TOの過程通りに行かなかったら、不満足。「何が悪いの?」となんども検証を繰り返すことになります。

その結果、なんとか自分の納得できる結果が得られたらOK。そこで検証終了。

 

最近、(と言っても1年以上前)軽い気持ちでやり始めたら全然うまく行かなくて、ネットでその他のHOW TOを掘りまくり、なんども何度も失敗を繰り返してようやく成功にこぎつけたのは…

 

カルメ焼きでした。ガクッ!(これ、成功した時の感動はすごいよ。やってみそ。そしてドツボにはまっちゃえ!)

 

 

私は美術系の人間ですが、なんでこっち方面に進んだのか、と考えると

結局、絵を描くことや、ものつくりのHOW TOの検証が、すごく面白かったからなんだろうなあ。

満足のいく結果を得るために過程を検証する、というのはテクニックの習得の過程にに他ならないと思いますが、

幼い頃から好きな漫画の真似をして描く、とか漫画の描き方の本の中の「彩色原稿を作る」のページに水彩画の色ぬりの仕方が書いてあったら、ひたすらそれをやってみるとか、無意識のうちにそれを繰り返してきたから、知らず知らず絵を描くテクニックが身についたのですね。

(センスはまた別の問題。それもある程度までは筋道があるんだけど…)

 

とまあ、私は昔から「やってみよう!」のフットワークが軽かった。はず。

 

なのに、「WORMOM」や「勉強の仕方」や、果ては「生活改善の方法」、「人生をよりよく生きる」、「ビジネスを成功させる」などなど、私にはありとあらゆる「目標を達成するため、成功するため」のノウハウが提供されているのに、「やってみる」ことができないのでしょう。

 

考えられるのは、これをやった結果、自分がどうなる、と言うビジョンが明確になってないから、と言うこと。

また、ゴールまでの道のりが遠すぎて、結果をすぐに検証できないことへの不安。

このノウハウをやってみたことで、自分の生活が変わってしまったらどうしようと言う恐怖。

 

この最後の「自分の生活が変わってしまうことへの恐怖」ってある気がするなあ〜。

変わりたいからノウハウを集めるのに、本心では変わりたくないからやらない、と言う。矛盾してる気がするけど、真理かもね。

 

本心から「変わりたい!」と思わないことには、「やってみる」のは難しいのかもしれないね。

人ごとみたいに書いてるけど、私のことだわ。

 

こんなところまでお付き合いいただいてありがとうございました。

なんの結論も出ないまま終了です。

 

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管理人:茶々郎

こんにちは。茶々郎です。

京都の「ど」がつくど田舎、「どど田舎」に住むアラフィフ。

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