憧れのピザ窯!ダンボールで簡単ピザ窯を作って楽しもう!

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もうすぐゴールデンウィークですね。

 

長い人では、9連休になりますから、普段行けないところへ旅行に出かける方も多いかもしれませんね。

でも、カレンダー通りにしか休めないご主人がいらっしゃったり、部活動に忙しい中高生がいたりすると、ゴールデンウィーク中もどこにも出かけられなくて、ずっと家で過ごすことになりますよね。

御多分に洩れず、我が家もそんなこんなで毎年家で過ごしています。

まあ、混雑している場所が苦手なので、休みがあったとしてもどこにも行かないかもしれませんけども。

それでも、世間はゴールデンウィークで浮かれていますから、我が家だって多少は特別感を出したいのです。

それに、暑すぎず寒すぎずで、いま活動しなければいつ嘘でしょ!の季節ですからね。何か家の庭や近場でできることを探して過ごしています。

 

我が家はかなりの田舎に住んでいますので、野外調理もやりたい放題です。

もちろん、バーベキューもやりますよー。周りを気にせずできるのが田舎のいいところ。

数年前からは燻製にハマってまして、モクモクといい匂いの煙を撒き散らしながら自家製ベーコンなど作っておりますよ。

燻製って、手間はほとんどかからないのですが、時間だけはかかる。

休日の1日、昼間っからビールなど飲みつつ、気持ちのいい風を感じながらのんびり燻製の温度番をするのも最高の贅沢です。

 

ただ、そんなことができる場所に住んでいる方はきっと少数派だと思います。

なので、今回はちょっとしたスペースがあればできる、その上工作も楽しめるという一粒で二度美味しい野外料理をご紹介します。

 

ダンボールでピザ窯を作ろう!

 

庭にピザ窯。田舎住まいの憧れなんです。

ただし、燻製の箱と違ってこちらは結構な材料(耐火レンガとか耐火セメントとか)と設計図が必要なので、さすがの我が家でもまだ手が出ません。(でも近々制作予定。)

でも、作りたい。美味しいピザが食べたい。

それが、作れるんです。

耐火レンガで作る恒久的なピザ窯にはかないませんが、ゴールデンウィークの1日、家族で楽しむには十分な性能があり、子供と一緒に工作を楽しむこともできるのが

 

ダンボールで作る、

 

「ダンボールピザ窯」

 

です。(そのままやん)

 

ん…?ダンボールでピザ窯?燃えるでしょう。紙なんだし。

百聞は一見に如かず。作ってみましょうとも。

 

そしたら、これが結構使えるやつだったんですよ。

そして、出来上がったピザも、トースターやオーブンで焼くピザとは一味もふた味も違うの!

 

作り方をイラストにまとめました。

 

PDFも置いておきますので、よかったらダウンロードしてください。

ダンボールピザ窯の作り方

 

作り方の補足

 

材料の調達は

 

ダンボール以外の材料は全て100円均一の店で揃います。

ダンボールは、スーパーでもらってくるといいですね。

 

ダンボールの大きさ

 

結構重要です。大きすぎず小さすぎずなんですが、用意する金網の大きさを目安にするといいでしょう。

アマゾンで買い物をした時に送ってくるダンボールの中にい〜い感じの大きさのがあるんですが…。(わからん)

だいたい 縦 60センチ 横 45センチ 奥行き 45センチ 前後だとちょうどいいように思います。

でも、どんな大きさでもできるんですよ。大きければ、中を温めるために炭をたくさんにする、小さければ、すぐ熱くなるので炭の量を少なくする、などの調整をすればいいのです。

ただ、大きすぎると中の熱が上がりにくいので、どちらかというと大きすぎるよりは小さめの方がいいかもしれません。(金網が入る大きさは確保してくださいね)

 

また、その日に何回かピザを入れ替えて使うくらいなら、ダンボールの強度はそれほど気にしなくても大丈夫です。

何カ月にもわたって保管して、何度も何度も使う、と言うならかなり丈夫な段ボールを用意しなければいけないと思いますが、それよりはお子様と一緒にその都度作りなおした方が楽しくないですか?

 

金網をおく台

 

イラストでは、1本の針金をクランクのように折って金網をおく台を作っていますが、これ、結構大変です。

 

3,4本の針金を、一本ずつダンボールに通して台にする方が簡単にできます。金網が乗ればいいのですから、そんなにしっかりしてなくても大丈夫。

 

アルミホイルの貼り方

 

洗濯のりでは貼ったり、スティックタイプののりで貼ったり、いろいろできます。

そんななかで、両面テープを使うのが一番しっかり貼れて簡単でしたので、おススメします。

両面テープののりの所が、高熱で溶けそうな感じがしますが、特に問題ありませんでした。

 

また、アルミホイルは段ボールが燃えてしまわないようにするために大事な役目を果たしています。端までちゃんと貼りましょう。むしろ端からはみ出すくらいの大きさに切って、余った部分を外に折り込んで使う方がいいと思います。

 

ダンボールの工夫

ダンボールの開きを作る

四隅を切ってダンボールの開きを作るのが、ちょっと難しいでしょうか?

 

なんせ、前面がフタになるようにダンボールを置いた時、そこになる部分が抜けていればいいのです。

組み立て直すときはガムテープで貼るだけですから、「おっとうっかり!」となって必要なところを切り落としても貼り直せばいいだけ。大胆に切っちゃいましょう!ちょっとくらい不格好でも平気平気!

ダンボールを開きにしないとアルミホイルが貼りにくいので、頑張ってくださいね。

 

ダンボールの底に空気穴を作る

炭をいこした上にダンボールをかぶせたような形で使うのが、ダンボールピザ釜です。

密封とはいえないまでも、段ボールが炭に届く空気の流れを遮断してしまいます。初めのうちはいいのですが、新鮮な空気が入ってこないので徐々に炭火の力が弱まってきて温度が下がってきます。

とはいえ、せっかく上がった段ボール内の熱を下げたくないので、ふたも開けたくない…。

そんなジレンマを解消するために、ダンボールの側面下側に小さな窓を開けておきましょう。

窓の大きさは、たて3センチ、横10センチくらい?(ごめんなさい、詳しく検証していないのでわかりません)

向かい合う側面2箇所に開けると空気が通り抜けると思います。

気休め程度ですが、空気の通り道を作るのです。

 

 

ダンボールのピザ窯でピザを焼こう!

 

さあ、以上でピザ窯ができました!あとはピザを用意して焼くだけ!

 

ピザは、ご家庭で焼くだけで出来上がる市販品でも、トースターで焼くのとは段違いに美味しくなりますよ!

でも、せっかくならピザの生地から作りたい!という方のために本格的だけど簡単な作り方のご紹介をします!

 

 

他にも

 

あとは、お好みの具材を乗せてダンボールピザ窯で焼くだけ!

 

 

こんな感じ。炭を置くのは、こんなトレイ(100円均一の店で購入)でもいいし、大き目の缶の蓋でもいいと思います。どちらもなければ、アルミホイルを重ねたものの上でもいいでしょう。

 

 

こんな感じで焼けますよ!

この時は手のひらサイズのピザ生地が市販されているので、そちらを使用しました。

餃子の皮2枚重ねも、ピザ生地とはちょっと違うけど、美味しいです。

 

簡単に、でも手作り感を出すならこんな商品もありますよ。

 

 

 

まとめと注意点

 

以上のように、ダンボールピザ窯はお子さんとゆっくり作っても、1時間くらいでできてしまいます。

時間がかかるのは、炭をいこしてダンボールピザ窯の中に入れ、温度が上がるのを待つところですね。それでも、今からの時期なら外気温も十分に暖かいので、それほど苦労することはないと思います。

午前中から作り始めて、お母さんとお子さんがピザの準備をしている間に、外でお父さんが炭をいこしておいてくれたら、お昼ご飯に美味しい熱々ビザが食べられると思います!

もし、どこかで失敗してお昼の時間に間に合わなくて、みんなで「どうしたらいいのかな、なんで失敗したのかな」なんてお腹を空かしながら困るのも、いい思い出になると思いますよ!

 

ぜひ、試してほしいと思います!

 

注意点として、窯の大きさ自体が小さいのでそれほどの蓄熱性はありませんから、常に炭がいこっている必要があります。

2回くらいは続けて焼けますが、なんども繰り返し焼く場合は、焦らず炭を継ぎ足しながらゆっくり焼けるのを待ってください。

そのためにもダンボールの空気穴は作っておいたほうがいいと思います。

 

*以前、小学生の子供のクラスの親子行事で、このダンボールピザ窯を作りました。5つ作って、それぞれ5、6回転させましたが、窯に空気穴を作っていなかったので、炭が熱を保ってくれず、大変時間がかかりました。

「空気穴を作ったほうがいい」というのは、その時の反省です。

もし、そんなに何回転もさせないよ、ということなら空気穴はなくても大丈夫です。

 

ゴールデンウィーク、遠出の予定はなくても十分楽しめます!みなさん、思い出に残るお休みを!

 

 

 

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管理人:茶々郎

こんにちは。茶々郎です。

京都の「ど」がつくど田舎、「どど田舎」に住むアラフィフ。

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